糖化の原因にもなる「ペットボトル症候群」に気をつけよう

若い世代を中心に多く見られるという「ペットボトル症候群」ですが、アンチエイジングのキーワードでもある「糖化」とも深く関係しています。体を老化させる一因でもあるこの症状、若い世代に限らず気をつけなければいけません。正式名称は「ソフトドリンク・ケトーシス」といい、継続的に大量の清涼飲料水を飲むことで血糖値を上昇させるという急性の糖尿病の事です。インスリンの働きが一時的に低下することで、ぶどう糖をエネルギーとして使えなくなり、脂肪などを分解してエネルギーとします。その際に「ケトン体」という成分が生成されるのですが、これが体内に増えると血液が酸性に傾き悪い影響が出てきます。意識がもうろうとする、だるい、喉の渇き、イライラ、頻尿など様々あります。最悪の場合昏睡状態になることもあると言われているのです。近年の夏場の熱さから、熱中症対策として水分補給を言われますが、その際にジュースやスポーツドリンクを飲んでいる人は注意が必要です。悪いことに血糖値が高くなると、インスリンが分泌されて喉が渇くという体の仕組みがあり、さらに清涼飲料水を飲んでしまうという好ましくない繰り返しを続けてしまうようです。ジュースではなくスポーツ飲料でも500ミリリットルに角砂糖7個分の糖分が含まれています。塩分も補えるからと飲み続けていると大変なことになるかもしれません。ペットボトル症候群は急性のため、インスリンの投与などの治療で比較的早期に収まるケースが多いそうです。しかし、肥満体系で糖尿病の家系など「糖尿病予備軍」と呼ばれる人たちは特に注意が必要です。もともとインスリンの働きが弱いので、ペットボトル症候群になりやすいと言われています。基本的に喉が乾いた時は、水またはお茶を飲むようにしましょう。健康のためにも老化防止のためにも、普段の食生活から糖分を意識しましょう。水分としてとる糖分は体に吸収されやすいので、夏場であっても甘い飲み物はなるべく買い置きをしないようにして、簡単に手の届くところに置かないというのも方法の一つです。ダイエットにアンチエイジングに健康にと、糖分に気を付けて悪いことはありません。逆に言えば、それに注意していたらいいことがいろいろついてくるということですよね。痩せるためにはこれ、美容のためにはこれ、健康維持にはこれとなるとすることも気を付けることも多くなって挫折しがちですが、糖分一本に絞って意識を集中するならなんとか続けられそうじゃありませんか?美味しいものがすぐ隣にある世の中、どう対応していくかはあなたの意識次第ということです。

スパイスダイエット ガルシニア

私たちがダイエットを行なう際に、気になるのはいかに体重を落とし、スタイルと良くするかという事ですが、私たちの体に付いて脂肪は体の様々な場所にあります。体に付く脂肪をまとめて体脂肪と呼びます。この体脂肪は血管や体の器官に付く内臓脂肪と皮膚の下に溜まる皮下脂肪に分かれます。この体脂肪は女性ホルモンのバランスを保つ働きがあり、過激なダイエットを行う事で生理が止ったりなどといった傷害も出てくるので気を付けなければいけません。内臓脂肪は長年の生活習慣から来るものが多く、特に血管の中に溜まる脂肪は血栓を作り出し、血行を悪くする事などで様々な血管障害を生み出します。運動を行う事で内臓脂肪を燃焼させる事は出来ますが、見た目には脂肪があるように見えません。これと違いお尻やお腹といった場所に着くのが皮下脂肪です。この脂肪は肌の下にに付くもので、いわゆる贅肉と言われるものです。ダイエットと言うとこの体脂肪を減らす事を目的にしている場合が多い様です。ガルシニアと言うインドやスリランカなどでは食事のスパイスとして昔から使用されている物があります。これは植物の果実の中にある成分で、スパイス・ダイエットと呼ばれるダイエットに使われているものです。ガルシニアの特徴は体の中に余っている糖分が脂肪に合成されるのを妨げる役割がある成分です。この働きは私たちに満腹感を長い間もたらし過剰な食欲を抑制する働きがあります。また体の中の脂肪を燃焼させる働きもあるようです。ガルニシアを食事前に取る事で、まず食事量を抑え、また体内にある余分な糖分をエネルギーとして燃焼させる事で、ダイエットが可能になると言われています。このガルシニアは水に中々解けない成分なので、食事前にとる事で胃の中で吸収されやすくなるからです。ダイエットに良いからと過剰摂取してしまうと精巣や胃への影響が報告されていますので、書かれている摂取量を守る事が大切です。